2012年6月29日 « トップへ » 2012年7月31日

2012年7月30日

インプラント検査・埋入費用

項目 イメージ 内容 価格(税抜き)
初診料 インプラント検査 レントゲン撮影や口腔内の検査などを行います。 保険診療
特別な場合を除く
CT撮影 CT撮影 CT撮影を行うことで、より正確な手術を行うことが可能になります。 無料
(当院で手術を行う場合)
インプラント手術 インプラント手術 インプラントの埋入手術です。 230,000円~
(1本あたり)
インプラント手術
静脈内鎮静法
インプラント手術 半分寝たような状態で手術を受けることができる麻酔を使った、インプラントの埋入手術です。 250,000円~
(1本あたり)

土台(アパットメント)費用

項目 内容 価格(税抜き)
既成アバットメント 奥歯のシンプルな場合。 40,000円
カスタムアバットメント ある程度審美性を要求する場合。 60,000円~
ジルコニアアバットメント・
PGAアバットメント
審美性にこだわる場合。 80,000円~
※素材に関しては患者さんのお口の状態やご要望に応じてご提示させていただきます。

骨が足りない場合の手術費用

項目 内容 価格(税抜き)
サイナスリフト 上顎と上顎洞の間に特殊な器具を用いて上顎洞底部を押し上げ、押し上げた部分に骨補填材を填入します。骨の密度を高まるので歯槽骨の高さを確保できます。 250,000円
ソケットリフト 特殊な器具を用いて上顎洞の底部を押し上げ、インプラントを埋入するスペースを確保します。 100,000円
GBR 歯を失った場所の歯茎の幅が、インプラントの径より狭い場合、人工骨や自家骨(じがこつ:自分の骨)を使い、その箇所を人工皮膜で覆い骨を形成します。 50,000円
※価格は1回の手術でかかる費用になります。

抜歯即時インプラント

被せ物をセットするまで通常3ヶ月~半年かかる治療を即日で仮歯まで入れる治療法です。
最終のセラミックが入るのは約3ヶ月後になります。
項目 内容 価格(税抜き)
抜歯即時インプラント インプラント手術(埋入)費、土台(アパットメント)費、仮歯費が含まれます。 450,000円~

被せ物(クラウン)費用

項目 イメージ 見た目 耐久性 保証
期間
価格(税抜き)
ジルコニア(奥歯) ジルコニア(奥歯) 非常に良い 非常に良い 5年 120,000円

Q.インプラントはどんな場合に受ける治療ですか?

失った歯がある方、永久歯が生えてこなかった方など、歯がない箇所のある方が対象の治療です。1本ない場合から、全ての歯がない場合まで対応しています。

インプラントは、入れ歯が苦痛な方に特に喜ばれる治療法です。

Q.インプラント治療は何歳まで受けることが出来ますか?

骨の成長は、概ね18歳で止まります。従って、18歳以上であればインプラント治療を受けられます。

コントロールされていない重度の糖尿病などの全身疾患がある場合は、インプラントができない場合もありますが、ご高齢の方でもインプラントをすることが可能です。一般的には80歳くらいまでと言われています。

Q.インプラントの手術は痛みが伴いますか?

インプラントを行う際の痛みに対する心配はあまりないかと思われます。手術を行う前に麻酔をいたしますので、抜歯する際に感じる痛みと同じ程度の軽いものだとお考えください。

なお、どうしても痛みに弱い方や恐怖心がある方のために、当院では「静脈内鎮静法」によるインプラント治療も行っております。

まずは、お気軽にご相談ください。

Q.インプラント治療を受ける際の医院選びについて教えてください。

インプラントは、現在では多くの歯科医院で行われている治療法です。しかしながら、インプラントは非常に専門的で高度な技術を要する治療法だといえます。信頼が置け、コミュニケーションの取れる歯科医院での施術が当然です。

以下、インプラントにおける歯科医院選びの院長が考える主なポイントを挙げます。

・豊富なインプラント経験がある。
・歯科用CTを完備している、もしくはCTの信頼できる委託先がある。
・保証期間を設けている など

Q.インプラントの利点と欠点は何ですか?

インプラントの利点
・固定式なので、安定性が良い。
・自分の歯と同じ感覚で噛むことができ、食べ物の味や感触が良く分かる。
・周りの歯を傷つけない。
・残っている歯を守ることができる。
・入れ歯の安定に用いる方法もある。
・入れ歯の違和感をなくすことができる。

インプラントの欠点
・外科手術を行う。
・健康保険適応外なため、高価である。
・治療期間がかかることもある。(骨造成が必要な場合等)

インプラント治療の流れ

インプラント治療の流れ

STEP1:カウンセリングと綿密な検査
インプラント治療の流れインプラントに関することや治療の流れを説明し、患者さんにインプラント治療に対する理解を深めていただきます。検査では、歯型を採って模型を作った上で、噛み合わせのチェックをします。また、診断用のCT撮影を行ないます。

●CTを撮る理由
歯茎の奥の神経・血管・骨の状態は、レントゲンでは立体的に知ることができませんが、CTを用いればインプラントに必要な情報が確認できるため、手術の性能が格段に向上します。
下へ

STEP2:診断に基づいた治療計画の説明
初診での検査資料を元に診断し、より詳しい治療計画をご説明いたします。必要に応じ、最終的な被せ物を作った模型を用いて治療計画の説明をする場合もあります。いずれにしても、インフォームドコンセント(十分な説明と理解)を十分に行ってから治療を開始します。
下へ

STEP3:虫歯や歯周病の治療
インプラント治療の前に、周囲の歯の虫歯治療や歯周病(歯槽膿漏)の治療を行います。また、骨量が不足している方には骨の再生治療を行います。

インプラントはチタン製のため虫歯にはなりませんが、歯周病によってインプラント周囲の骨が失われてしまいますと、インプラントが動揺したり、脱落する可能性があります。それを防ぐためにまずは歯周病等の治療を行います。

インプラント埋入後10年での成功率は、正常な場合90%以上、歯周病患者の場合では80%であるとの報告があります。
下へ

STEP4:インプラント手術(1次オペ)の実施
まず、インプラント(人工歯根)を埋入します。1本の治療にかかる手術時間は2時間程度。局所麻酔で痛みなく行うことができますが、どうしても恐怖心がある方には、静脈鎮静法により眠ったままの状態で治療を受けていただくことも可能です。
インプラント治療の流れ

下へ

STEP5:インプラント手術(2次オペ)の実施
1次オペのインプラントがあごの骨にしっかりと癒着するのを待った後、噛み合わせのチェックを行い、人工の歯を取り付ける手術へと進みます。通常は1次オペの3ヶ月~半年後になります。
インプラント治療の流れ

下へ

STEP6:定期検診(メインテナンス)
専門的な予防処置と検査のため、3ヶ月に1度のペースでメインテナンスを行います。これはインプラントの部分だけでなく、他の歯も同様に行います。
インプラント治療の流れ

入れ歯とは?

入れ歯とは?入れ歯は、歯を失った部分の型を採り、そこに人工の歯をピンクの床の上にくっ付け、それ自体をバネで自分の歯に引っ掛ける簡単なものです。治療範囲によって、部分入れ歯や総入れ歯など方法が異なりますが、いずれの場合も歯をほとんど削る必要がなく、治療回数も少なくて済みます。

入れ歯のメリット
・ブリッジでは対処できないような大きな欠損にも対応できる。
・治療が比較的簡単で、通常の入れ歯なら治療費も安い。

入れ歯のデメリット
・どんなに上手く作っても天然歯の20%~30%の能力しかない。
・硬い物を噛むのに苦労することがある。
・食べ物が挟まって、口の中が不衛生になりやすい。
・噛む刺激が伝わり難いため、徐々にあごの骨が痩せてくる。そのため、度々の調整が必要になる。
・取り外して手入れをするのが面倒。
・がたつきがあったり、留め金が気になったりして、違和感を感じやすい。
・うまく発音ができないこともある。
・留め金が気になるなど、見た目がよくない場合がある。
・部分入れ歯の場合、バネで支えている隣りの歯への負担が大きく、虫歯にもなりやすい。

ブリッジとは?

ブリッジとは?歯を失った部分の左右両隣の歯を削り、そこに人工の歯を橋をかけるように作りますので、基本的に義歯3本が1セットとなります。ブリッジは、失った歯の箇所が少ない場合に適しています。

ブリッジのメリット
・違和感が少なく、噛む能力も入れ歯より高い。
・天然歯と変わらない審美的な修復が可能。

ブリッジのデメリット
・ブリッジを支えるために両隣の健康な歯を削らなければならない。
・ブリッジは基本的に乗っているだけの状態なので、食後にモノが挟まりやすくなる。
・噛んだ際に歯の抜けた部分に刺激がなく、歯茎が徐々に痩せてくる。
・あごの骨が痩せると歯並びが悪くなることがある。
・支えになる両隣の歯に大きな負担がかかり、将来両隣の歯を失う場合がある。
・空気が漏れて発音が困難になることがある。

インプラントとは?

インプラントとは?インプラントとは、あごの骨に純チタン製の人工歯根を埋入し、その上に人工歯を取り付ける歯の再建法です。入れ歯やブリッジに抵抗のある方のために、当院では長年の研究と高度な技術の基に開発されたインプラント(人工歯根)治療をおすすめいたします。

インプラントのメリット
・天然の歯と同じ感覚で噛むことができる。
・天然の歯と変わらない、またはそれ以上の見た目となる。
・ブリッジや入れ歯のように周りの歯に負担をかけたり、削ったりする必要がない。
インプラントとは?

・噛んだときに歯茎に天然歯と同じように刺激が伝わるので、あごの骨が痩せない。
インプラントとは?

・発音や発声が元のように戻る。
・食べ物や飲み物が天然歯と同じくおいしく感じられる。

インプラントのデメリット
・骨がない(足りない)場合には、高度な知識と技術が要求される。

※当院では、「骨増大手術によってあごの骨を補う」「短いインプラントを入れる」「インプラントを傾斜させる」など、様々な方法によって「骨がない(足りない)場合のインプラント治療」に対応しております。ぜひ一度、ご相談にお越しください。

インプラントとは?

歯の失われた部分にチタン製の歯根を埋込し、人工歯の支えとする治療が、インプラント(人工歯根)治療です。

インプラントとは?

入れ歯のように取り外すことや痛くて噛めないということがなく、また、ブリッジのように両隣の健康な歯を削る必要もありません。つまり、「ご自身の歯と同様に噛める」状況を作る治療がインプラントです。

インプラントの利点と欠点

インプラントの利点と欠点インプラントの利点
・天然の歯と変わらない、またそれ以上に見た目がキレイになる。
・噛んだとき、歯茎に天然歯と同じように刺激が伝わるので、あごの骨が痩せない。
・固定式なので安定性が良く、入れ歯のような違和感も面倒な手入れの必要もない。
・自分の歯と同じような感覚で噛むことができるので、食べ物の味や感触が良くわかる。
・ブリッジや入れ歯のように周りの歯に負担をかけたり、削ったりする必要がない。
・発音や発声が元のように戻る。

インプラントの欠点
・歯を抜くことと同程度の外科的手術が必要。
・保険適用外である。
・治療期間がかかることもある。(骨造成が必要な場合など)

インプラントができないケース

インプラントができないケース次のようなケースではインプラントができない場合もあります。ただし、骨量が不足している場合でも、骨移植などによってインプラントが埋入できるようになる可能性もあります。詳しくは当院までお問い合わせください。

・重度の歯周病の場合。
・歯が抜けた後、そのままにしていた期間が長い場合。
・噛み合わせ自体に問題がある場合。
・全身的な疾患があり、手術ができない場合。
・治療後の定期的なメインテナンスができない人の場合。
・喫煙者。
・若年者(18歳以下)。

一日で噛めるインプラント治療「All-on-4」

「インプラント治療を受けたいが、骨移植手術を受けるのには抵抗がある。」
「時間や費用がかかる治療はムリ!」
「人と接する仕事なので、治療中の見た目が心配...」

様々な理由から、インプラント治療を受けられずにいる方は多いのではないでしょうか。

All-on-4

広範囲の治療の場合、複数本のインプラントで歯を支えることになるため、治療費が高額になってしまうのも確かです。また、インプラント埋入手術をしてから歯を入れるまでには通常は数ヶ月待つことになるため、その間は歯がないまま我慢しなければいけない場合もあります。

そこで、開発されたのが「All-on-4(オールオンフォー)」システム。All-on-4は、全ての歯を最少4本のインプラントで支えることで埋入本数を減らし、患者さんの負担を軽くする治療法です。

All-on-4

前歯に2本、奥歯にも2本(骨が丈夫な位置に長めのインプラントを斜めに)埋入し、力を広く均等に配分することによって、最少4本のインプラントで全ての人工歯を支えることができます。そのため、手術をしたその日からお食事ができるようになります。

※あごの状態によってはインプラントの本数が多くなることもあります。しっかり担当医と相談しましょう。万全を期すためには6本で支えることがおすすめです。

【All-on-4のポイント1】たった1日で噛めるようになる!
固定式の仮歯の装着までを1日で行うことができるAll-on-4。骨の移植なども必要なく、臼歯部にはインプラントを斜めに埋入することにより、噛む力をインプラント上に広く均等に配分できます。しっかり固定できるため、治療したその日の内にお食事ができるようになります。

【All-on-4のポイント2】天然歯のような感覚・快適さ
人工歯の部分をインプラントでしっかり固定しているため、入れ歯のような上顎部分の覆いがなく、食べ物の食感や味が直に伝わり、おいしく健康的にお食事をとることができます。また、お食事後も取り外して洗う必要がないので、外出先でのわずらわしさもありません。

【All-on-4のポイント3】術後の腫れや費用の負担が少ない!
通常、全ての歯を失った場合には、片あご12本の歯を支えるためには8~14本のインプラントを埋入するのが一般的でした。しかし、All-on-4は、最少4本のインプラントで全ての人工歯を支えることに成功しました。術後の腫れや費用面の負担を最低限に抑えた新しいインプラント治療法です。

費用が抑えられ、骨移植が避けられ、即日すぐに歯が入るこの方法は、多くの患者さんに喜んでいただき、素晴らしいインプラント治療法だと思います。興味がおありの方は、当院まで遠慮なくご相談ください。

抜歯即日スピードインプラント

「インプラントは魅力的な治療方法だけど、噛めるまでに時間がかかるんでしょ?」
「何度も手術をするのはイヤだ。」

-そんな考えから、インプラント治療を敬遠している方も多いのではないでしょうか?

抜歯即日スピードインプラント

当院では、抜歯と同時にインプラントを埋入する「抜歯即日スピードインプラント」を導入しております。治療期間を大幅に短縮でき、患者さんの精神的負担・時間的負担・費用的負担を取り除ける、とても魅力的な治療方法です。

ただし、施術には精密な診断と高度な治療技術を必要とする方法であることも事実ですので、ICOI Diplomate(国際インプラント学会指導医)である院長老川が治療に携わらせていただきます。

また、当院では「抜歯即日スピードインプラントは日常診療の一環」といえる程、多くの実績がありますので、安心して治療のご相談にお越しください。

※どんなケースでも抜歯即日スピードインプラントができるわけではありません。抜歯する歯の場所や状態にもよりますので、ぜひ一度ご相談ください。

通常のインプラント治療と抜歯即日スピードインプラント治療の比較
通常のインプラント治療では、抜歯をしてからインプラントを埋入するまでに約4ヶ月かかるため、治療開始から治療終了まで約10ヶ月かかります。抜歯即日スピードインプラント治療なら、抜歯当日にインプラント埋入手術を行いますので、治療開始から約3ヶ月で治療を終えることができます

抜歯即日スピードインプラントのメリット
・傷口が治りやすく、抜歯した部分の骨も回復が早い。
・骨が垂直的に吸収されてしまうようなトラブルが起こりにくい。
・手術に際し、切開・剥離を加えないため、手術侵襲(手術の負担)が減る。
・早期に審美性が回復する。
・歯肉縁形態(歯茎の形)が温存されるため、見た目がかなりキレイになる。
・治療期間が大幅に短縮される。
・抜歯と同時にできるので手術の回数が減り、患者さんの精神的・時間的負担が減る。
・治療費を押さえることができる。

※デメリットは特にないと思われます。

他院で断られた方も、ぜひご相談ください。

「あごの骨が少なくなっているので、インプラントはできない。」と、他院でインプラント治療を断られた方はいらっしゃいませんか?

歯周病や虫歯の悪化によって歯を抜いてしまいますと、あごの骨への刺激が少なくなることや入れ歯の圧迫などによって、あごの骨が薄くなってしまう傾向があります。

他院で断られた方も、まずはご相談を!

そのような経緯であごの骨が薄くなった患者さんでも、あごの骨を補うことによってインプラント治療が可能となる場合があります。これらの手術は「骨増大手術」と呼ばれ、患者さんのあごの状態により、様々な治療方法があります。

※最近では、骨増大手術を施すまでもなく短いインプラントを埋入したり、インプラントを傾斜させたりする方法なども可能となっています。ぜひ一度、ご相談にお越しください。

実際の施術内容~骨造成処置~

インプラントを埋入するには、土台となるあごの骨に「ある程度の高さや量」が必要となります。しかし、上あごの骨には生物学的に上顎洞(サイナス)という空間があるため、元々上あごの骨は下あごの骨よりも少ないのが実情です。

また、歯周病や長年の入れ歯などであごの骨が痩せていたり、破壊されていたりする場合も骨の量が少なくなります。

そこで、当院で行っている3つの「骨の量を増やす処置(骨造成処置)」をご紹介します。いずれも代表的かつ、高度なインプラント治療法です。

ソケットリフト
あごの骨が5㎜以上ある場合に行う骨造成処置です。

具体的には、ドリルによって上顎洞に貫通する直前までの穴を開けます。そして、金槌のような器具で徐々に衝撃を加えながら、上顎洞粘膜に覆われている上顎洞を押し上げていきます。

この穴に特殊な器具を使って骨移植材を隙間なく詰めます。これによって骨の厚さを増幅させ、インプラントを埋入した後の骨の強度を上げます。

ソケットリフト

サイナスリフト
上顎洞までの距離が5㎜以下の薄い上顎骨(ソケットリフト法が使えない場合)に用いる治療法です。

ソケットリフト法のように下から骨を持ち上げるのではなく、歯茎の横から上顎洞に向けて穴を開けます。そして、横から上顎洞粘膜を押し広げ、その隙間に自家骨、及び人工骨を入れて骨を増やします。

サイナスリフト

GBR(骨組織誘導再生)
GBRとは、インプラントを埋入するのに十分な骨の厚み、幅がない場合に、骨の薄い部分を特殊な膜(遮断膜)で覆い固定することで自家骨の再生を待ち、インプラントの予後を確実にする治療法です。

インプラント埋入手術前に必要な骨を作る方法の他に、インプラント手術の時に処置を行う方法もあります。

GBR


インプラント保証期間について~安心のインプラント5年保証~

安心してインプラント治療を受けていただくために、インプラント体にトラブルがあった場合には5年間無償で再手術をさせていただきます。

インプラント保証期間

また、上部構造(被せ物)にも5年保証(ハイブリッドセラミックは2年)があります。不明点は、お気軽にお問い合わせください。

※ただし、定期的なメインテナンスに来ていただいている方が対象となります。

インプラントを長持ちさせるためには~天然歯同様メインテナンスが大切~

インプラントを長持ちさせるためにはインプラントはチタン製であり、とても丈夫ですので、トラブルがなければ半永久的に機能します。しかし、ただ埋入しただけでは普通の歯と同様に長持ちはしません。

インプラントの周りに汚れが溜まると歯周病のような状態になり、インプラントを支えている骨が痩せてしまってグラグラ動いてきます。そうなると、せっかく埋入したインプラントを抜かなければならなくなります。

正しいブラッシングケアと定期検診によるチェックが不可欠
このようなトラブルを防ぐためには、家での正しいブラッシングケアと定期検診によるチェックが不可欠です。定期検診では、インプラントの状態・歯肉の状態・噛み合わせのチェックなどを行い、さらに歯科衛生士が歯のお手入れを行います。

当院では、お電話やハガキで通知をするなど、定期的に来院していただけるよう、お願いしています。快適に思えるインプラントであっても「失われた歯の代わり」であり、人工物です。自宅での歯磨きだけでは保てない健康や必要なケアがあることをしっかりと理解をしていただきたく思います。

痛みも少なく、腫れも少ない治療

当院では痛みも少なく、腫れも少ないインプラント治療を行っております。

痛みの少ない治療

痛みの少ない治療まず、歯茎の表面に「塗る麻酔」を施し、効果が現われるまで時間をおきます。

麻酔が効いてくると、注射針が触れる時の感覚が段々鈍っていきますので、痛みを感じなくなる頃合を見計らって、非常に細い注射針で麻酔をゆっくりと注入します。


インプラントは麻酔が効かないケースはほとんどありません
虫歯治療の場合、歯の中の神経を麻痺させなければなりませんので、麻酔が効きにくいことがありますが、インプラントは「骨に対する処置」です。そもそも骨自体には神経のある痛覚は通っていませんので、麻酔をするのは歯茎などの周囲のみです。そのため、麻酔が効かないケースはほとんどありません。

腫れに関するできる限りのケアを行います
手術による傷が小さければ小さい程、腫れも最小限に抑えられます。そのため、歯肉に対する知識やCTを駆使し、ピンポイントの手術を実行いたします。それでも、体質や元々の患部の状況などによって、どうしても腫れてしまう場合はあります。

腫れが予想されるコンディションの場合には、手術を行う前に状況をお伝えするとともに、静脈内鎮静法の中にステロイドを入れるなど投薬にも工夫を施し、腫れに関するできる限りのケアを行います。当院には、患者さんの全身管理ができる麻酔医がおりますので、二人三脚で対応いたします。

麻酔医について
●日本歯科麻酔学会認定医 /老川 暁子
「静脈内鎮静法」のエキスパート。

【静脈内鎮静法】緊張や不安を感じにくい麻酔

静脈内鎮静法インプラント手術は、通常の虫歯治療と同様に局所麻酔を行います。もちろん、手術中は痛みを感じることはありません。ただし、術後の痛みや腫れ、恐怖心をさらに軽減するためには、静脈内鎮静法をおすすめすることもあります。

静脈内鎮静法という麻酔法を用いた場合、患者さんはウトウトした状態になり、緊張や不安を感じないまま手術を終えることができますので、快適に、より安全に手術を受けていただくことができます。もちろん、副作用や後遺症などはありませんので、その点を考えてもメリットは多いです。

当院には、「無痛治療のエキスパート」である日本歯科麻酔学会認定医が常駐しており、執刀する私とチームを組んでインプラント手術を行っております。なお、静脈内鎮静法を選択する場合も追加料金は不要です。

静脈内鎮静法【プロフィール】
日本歯科麻酔学会認定医

(経歴)
昭和大学歯学部卒
昭和大学藤が丘病院麻酔科
昭和大学歯学部付属病院歯科麻酔科出身

(所属学会)
日本歯科麻酔学会
日本口腔インプラント学会所属

静脈内鎮静法とは?
血圧や呼吸を監視しながら、気分を落ち着かせる効果がある薬を少しずつ静脈内に点滴することによって、高い除痛・鎮静効果が得られる麻酔方法です。投薬開始から5分~10分程でウトウトし、リラックス状態に。ただし、全身麻酔のように意識がなくなることはなく、会話をすることも可能です。

治療中のご不安や緊張を大幅に軽減することができますので、インプラント手術などの外科的処置を伴う治療に対して、強い恐怖心や不安感をお持ちの方に適した方法といえます。手術中は、患者さんの身体の状態を常にモニタリングし、意識レベルを程良い状態にコントロールしていきます。

手術が終わったら、鎮静薬の効力を解消する薬を点滴します。そして徐々にシャキッとしてきます。この「静脈内鎮静法」は、麻酔技術において高い技術を必要としますので、麻酔医と歯科医師との連携が非常に大切です。

静脈内鎮静法の具体的な効果とは?
・不安や恐怖心が薄れ、リラックスしていただいている状態で治療を受けられます。
・健忘効果があるため、手術時間が短く感じられます。患者さんによっては「もう終わったの?」「気付いたら終わっていました。」などとおっしゃる方もおられます。
・血圧や脈拍が安定します。
・お口に器具が入ったときの嘔吐反射を抑える効果もあります。

※静脈内鎮静法でインプラント手術を行った方は、次にインプラント手術を行うときも「今度も静脈内鎮静法でやって欲しい。」と希望されることから、快適であることが実証されていると思われます。

静脈内鎮静法の治療の流れ

静脈内鎮静法の治療の流れSTEP1:術前
静脈内鎮静法を受ける方のできるだけ詳しい健康状態を確認させていただくために問診を行います。詳しい健康状態を記入していただいた問診表を基に麻酔医が問診します。

高血圧症や糖尿病などの全身的な疾患をお持ちの方は、状況によって使用する薬が変わることもあります。静脈内鎮静法を受ける方は、気になる事柄を事前にお知らせください。
下へ

STEP2:手術当日
当日、おトイレを済ませた後、治療室に移動していただきます。治療台に座っていただき、口腔内を消毒します。麻酔医が体の状態、鎮静法について改めてお話を伺います。ご心配なことがありましたら、遠慮せずにおっしゃってください。

説明後、血圧や脈拍を監視する生体監視モニターを装着します。次に、腕の静脈路を確保し、点滴により少しずつ鎮静薬を入れます。麻酔担当医が薬の効果を確認して、薬の量を調節します。患者さんは点滴が始まると気持ちが楽になり、ここから局所麻酔を行ない、手術を開始します。

手術中は意識がありますので、痛みなど不快なことがあれば、会話することも可能です。手術中も適宜、麻酔担当医がお声かけして、ご気分、痛みなどを確認させていただきます。手術終了に合わせて、鎮静薬の効力をなくすお薬を点滴します。
下へ

STEP3:術後
十分に意識が回復された時点で、注意事項をご案内し、ご帰宅いただきます。

【ハイレベルな設備】歯科医師の勘と経験だけに頼らない治療

インプラントは数々の利点がある素晴らしい治療です。しかし、あくまでも「人工的なもの」でもありますので、天然の歯にはかないません。だからこそ、診断や治療を誤れば、「失敗」という残念な結果を招いてしまうこともあり得ます。

ハイレベルな設備

失敗の原因は様々ですが、大きく分けると、ひとつは「医師の技術不足」、そしてもうひとつは「そもそも治療が難しい患者さんへの無理な治療」の2つになります。

あってはならない失敗を防ぐためにも、当院では最新の機器を取り揃えておりますが、一般の歯科医院には普及していない機器も多く、歯科用CTの導入率は1%未満ともいわれています。

これらの設備は、「勘と経験に頼らざるを得なかった今までの歯科治療」を一気に塗り替えてしまうかも知れない程の診断機器です。患者の皆さんには、安心して治療を受けていただきたいと考えております。

このページでは、当院のハイレベルな設備についてご紹介します。

静脈内鎮静法・よくある質問

Q.静脈内鎮静法は安全ですか?
A.普段と同様に呼吸ができ、意識や反射が残っている点で安全です。つまり、生体防御反射は保たれているので安全といえます。(意識が全くなくなったり、人工呼吸が必要な全身麻酔とは異なります)

当院では、全身状態や使う薬剤の特徴に熟知している歯科麻酔医が全身状態を管理しながら行っておりますので、ご安心ください。

Q.静脈内鎮静法は痛みを感じないのですか?
A.いいえ、静脈内鎮静法は治療を快適に受けるためのものであり、痛みそのものを除去するものではございません。痛みに対しては、通常の局所麻酔を行います。

Q.静脈内鎮静法は入院が必要ですか?
A.いいえ、入院の必要はありませんのでご安心ください。

Q.静脈内鎮静法を実施すると、どのような状態になりますか?
A.個人差はございますが、うたた寝をしているような、ほろ酔い加減のような状態でリラックスしていただけます。なお、意識はありますので、執刀医や歯科麻酔医からの問いかけに答えることもできます。

Q.鎮静の前後は、どのような処置が行われるのでしょうか?治療終了後、すぐに帰宅できますか?
A.治療前には術前検査として血圧、脈拍、心電図、酸素飽和度などの全身監視モニターを付けさせていただき、全身状態をチェックいたします。その後、点滴を行います。モニターは安全のため、治療後まで継続してつけさせていただきます。

治療後しばらくはふらつきが少し残りお車の運転はできませんが、通常、普段の生活に戻れます。

Q.静脈内鎮静法は何回受けても安全ですか?
A.はい、安全です。

Q.静脈内鎮静法を受けられない場合は?
A.以下の方は静脈内鎮静法を受けることができません。
・妊娠中の方、障害のある方。
・上気道閉塞のある方(肥満、睡眠時無呼吸症候群など)。
・多量、もしくは長期に向精神薬を服用している方。
・薬剤アレルギーのある方。
・胃に内容物のある方 など
※詳しくはお問い合わせ下さい。

CTを導入し、安全な治療を

CTを導入し、安全な治療を当院では、歯科医師の経験や勘だけに頼らず、「歯科用CT」を用いることによって客観的な判断基準を基に安全なインプラント治療を行っております。

CTの優れた点は、コンピュータ上で骨を「3D」で再現できる点です。これにより、レントゲンでは分からなかった、骨の奥行き、骨の幅、厚みを正確に把握することができます。今ではインプラントの治療に欠かせない検査のひとつです。

また、インプラントに限らず、親知らずの抜歯、矯正歯科治療、歯周病治療の際の骨の状態把握、根管治療等の際にも、歯科用CTにより高解像度のデータが入手でき、安全に治療を行うことが可能です。

一般的には、大学病院や提携のクリニックでCT撮影を行いますが、撮影までの期間が長くなり、日程の調整等を行っていただくため、患者さんに不便をおかけすることが多いのも事実です。しかし、歯科用CTを導入している当院では、患者さんの日程や診断に対し、柔軟に対応することができます。

歯科用CT導入のメリット
CTを導入し、安全な治療を・インプラントを埋入する位置、方向のシミュレーションができる。
・難易度の高い手術ができる。
・骨の状態を正確に把握すれば、治療の安全性が高まる。
・事前の確認が可能なため、切開部分が狭くなることで患者さんの負担を軽減できる。
・治療時間の大幅な短縮ができる。
・自分の骨の状態を患者さん自身しっかり把握できる。
・医科用X線CTと比較して、被爆量は1/100~1/30程度。お子さんでも、安心して撮影をすることができる。

オペ室完備

オペ室完備インプラントは外科手術なため、感染症などにかかるリスクのない、クリーンな環境でオペをすることがとても重要になります。当院では、他の空間から完全に隔離したオペ室を完備しております。さらに、オペ室内では通常の数万分の一のレベルまで無菌化することによって、クリーンな環境での治療を行っております。

インプラントオペ室があることは、手術を行うドクターにとってもメリットがあります。たとえば、手元が非常に明るく、専門の機材がすぐに取り出せる環境のおかげで、より精密で安全な治療を行えます。

オペ室完備オペ室のようにクリーンな環境で、リラックスしてインプラント手術を受けることができることを医院を選ぶ基準にされている患者さんも多いようです。

オペ室のメリット
・適切な滅菌環境を作る。
・ドクターにとっても手元が明るく、精密な治療ができる。

無影燈
影を作らず、自然光に近く、長時間照明しても温度があまり上がらない特殊な照明です。主に、外科手術でなどの手術室などで用いられる装置です。

殺菌水生成装置

殺菌水生成装置インプラント治療はもちろん、治療全般に関する感染症の防止のために、当院では衛生的で安心な環境作りのひとつとして「水」に留意しております。殺菌水生成装置によって、全てのユニットに殺菌水を流しています。
殺菌水生成装置インプラントの前には、口腔内のクリーニングをシッカリ行うため、殺菌水でうがいをしていただきます。10~20秒程度お口をすすぐだけで口腔内の表層を完全に殺菌できますので、インプラントに限らず、親知らずを抜いた場合などにも「腫れない気がする。」という患者さんが多いです。

その他の装置・設備

全身管理用モニター全身管理用モニター
血圧はもちろん、心電図・心拍数・脈拍数・動脈血酸素飽和度などを管理できます。体に疾患をお持ちの患者さんには心強い装置です。

静脈内鎮静用シリンジポンプ静脈内鎮静用シリンジポンプ
薬剤などをゆっくり注入する際に使われる医療用機器。無痛治療で、歯医者に苦手意識がある方の不安を減らします。


インプラント光照射器
骨と密着しやすい状態をつくります
<光照射器のメリット>
●インプラント体と骨の結合がよいの状態になる
●インプラント手術の成功率がより向上する

実は、インプラントの材料であるチタンには、製造後、時間経過と共に骨との接着力が劣化します。この場合、せっかくインプラントを入れても骨とうまく結合せず、場合によっては失敗となることもあります。

ところが、最近の研究で、紫外線の照射でその接着力が回復するということが分かりました。これにより、インプラント体と骨の結合状態が最善の状態に保たれ、インプラント手術の成功率が高まるといったメリットがあります。

豊富な実績。日本口腔インプラント学会・専門医・認証医。

一般的なインプラント医が自らの技術を保ち続けるために必要な症例数は、年200〜300本程度が一つの基準となりますが、院長は年平均200本以上のインプラント埋入実績を有し、当年までの生涯症例数は約1,500本。数多くの経験を積んでいます。

世界基準のスタンダードに乗っ取った治療

日本口腔インプラント学会・専門医・認証医
専門医院長は様々な学会に所属し、数々の認定医・指導医などの資格も持っています。特に有名な資格である、日本口腔インプラント学会(国家認定学会)が認める「専門医」「認定医」の資格を取得済みです。また、ICOI Diplomate(国際インプラント学会)指導医の資格も取得しています。

全歯科医師の0.8%
現在、歯医者は全国に10万人いると言われていますが、口腔インプラント学会に登録しているのは約1万3000人。さらに当学会認定の専門医資格を持っているのは約800人。10万分の800=0.8%と考えると、稀少性が高い資格であることを分かっていただけると思います。

また、院長はデンツプライ社Xiveインプラントシステムのインストラクターとして認定されています。これは日本の歯科医師では、わずか15人しか認定されておりません。

世界基準のスタンダードに乗っ取った治療

世界基準のスタンダードに乗っ取った治療
ハーバード大学が主宰するコースとニューヨーク大学のコース、コロンビア大学のコースを受講し、海外で通用するインプラント認定医の資格も取得。日本の研修にはバイアスがかかっている部分も多かったため、海外で学んだことを活かし、世界基準に乗っ取った治療をしたいと思っております。

ハーバード大学、ニューヨーク大学、コロンビア大学のコースを受講

院長の実績私の歯科医師人生は、ほとんどが「研修人生」と言っても過言ではないかもしれません。最初に海外研修へ行ったのは、勤務医当時。休みの度にセミナーに参加していた私を見て、クリニックの院長が「勉強してこい。」と背中を押してくれたからです。

現在では、日本国内の水準も上がってきてはいますが、今から8年前の初留学で実感したことは、「既成概念が打ち破られる」感覚でした。当時、日本国内で行われていたインプラント治療や、その知識、治療に使用されていた材料などは、それほどまでに遅れていたのです。

目の前が開けたような思い
そんな中、当時のハーバード大学のコースにも日本から素晴らしい先生方が参加されていて、「日本にもこんなに沢山積極的な取り組みをしている先生がいらっしゃるんだ!」と、目の前が開けたような思いがしました。

また、多くのことを知ることができ、「こんなこともできるのか!」と、楽しく、面白くなっていったのも事実でした。さらには、その時ご一緒したある先生が、受講生の中で最年少だった私にニューヨーク大学のコースを紹介してくださり...。そういう連鎖があって、ここまで来ることができました。

今でも、ほぼ隔週で今もセミナーに参加したり、自身でセミナーを主催したりしています。仕事が好きということもありますが、人の体を触らせていただく以上、勉強は常に欠かせないと考えます。勉強を止める時は歯科医師を辞める時かな...とも思います。

世界に目を向けないと分からないことが多い
例えば、海外では認可されている骨補填材であっても、日本では認可が下りていない...ということも多々あります。「海外でスタンダードになっているものが、日本ではスタンダードになっていない。」という事実も、世界に目を向けないと分からないことが多いのです。

私は、向こうへ行ったおかげで「インプラント治療における世界のスタンダード」を知ることができたので、世界基準を踏まえた幅広い視点で、治療のご提案やご説明をすることができていると思います。

日本の大学は研究所という側面が大きい
日本の大学は、論文を書いたり読んだりする「研究所」のような所で、「臨床(現場を重視する立場)」が不足していると思います。反面、海外の歯科医療は、エビデンス(科学的根拠)がしっかりしています。

一週間のコースでも、日本では得られないような知識や情報が洪水のように得られ、世界で有名なエビデンスを作っている先生方の話を直接聞くことができます。

日本と海外とのギャップ
上記に記したように、日本国内で得ていただけの既成概念は完全に打ち壊されましたし、治療を受ける患者さん側のアグレッシブさも日本と海外では異なっているように思います。

インプラントに関して、日本では「痛くて腫れるのは嫌だ。」と不安が先に立つ受け止め方が多いようですが、海外では「一週間我慢すれば、(入れ歯などの煩わしさから開放された)素晴らしい人生が待っている!」と、ポジティブ思考が多数派なのです。

「最良で最善の治療」を目指しています
「世界のスタンダードに乗っ取った治療をしたい。」と考えていますが、「良い材料を使う"最良"の治療」を国内で行うためには、現時点では材料を個人輸入するしかなく、費用の負担が発生します。そのため、初診の患者さんには必ず一時間のカウンセリングを行い、希望を含めて色々伺っております。

保険診療を希望される患者さんには、その枠の中で"最善"の治療をさせていただくなど、時代と患者さんのニーズに合わせた「最良で最善の治療」を目指しています。こういうバランス感覚も、海外で学んだことによって身に付いたのかなと、自負しております。

院長経歴

横浜インプラントセンター上大岡・おいかわ歯科クリニック院長
老川 秀紀(おいかわ ひでき)

乙女座・B型・8月24日生まれ
趣味:仕事、インプラントの勉強会(基本は海外の)、車(洗車もドライブも♪)

院長経歴

【所属学会・資格】
日本口腔インプラント学会・専門医・認証医
ICOI Diplomate(国際インプラント学会)指導医
日本歯科先端技術研究所インプラント認定医
ニューヨーク大学インプラント科CDEプログラム終了(3期生)
Harvard Implant Comprehensive Dentistry(ハーバード大学認定インプラント総合歯科医)
日本歯科審美学会
日本顎咬合学会
神奈川矯正研究会
スタディグループ「WAGD」主宰
有志会
JODS

インプラントで顔がパッと明るくなる。そんな瞬間が一番嬉しい。

私が初めてインプラント治療を行った時は、大学卒業後、まだ3ヶ月ぐらいしか経っていない時でした。というのも、当時勤めていたクリニックで担当した患者さん(60歳。男性の方。)が入れ歯で長年苦しんでいらしたのです。

私がインプラント治療をおすすめする理由

院長に相談した所、「指導するから、自分で責任を持って治療してみなさい。」「インプラントも歯を削ったり入れ歯を作ったりすることと同様、『治療方法のひとつ』だから、インプラントを『特別な治療』だと思うな!」と背中を押され、卒後間もなかった私がインプラントを行うことになりました。

「歯医者になってよかった!」と実感
実際、その患者さんへの治療後は、「入れ歯からインプラントをしてもらって良かった。」と心から喜んでいただき、つくづく「歯医者になって良かった!」と実感しました。同時に「入れ歯は患者さんとって不十分な部分もある。」「お金がかかっても『患者さんのためになる良い治療』がある。」ということにも気付かされました。

そして、「これだけ患者さんに喜んでもらえる治療なら、これからは本格的にインプラントに携わらなければ!」と思ったのです。

私のインプラントについての考え

インプラントについての考えインプラント治療は、本当に良い治療法だと自信をもって取り組んでおります。インプラントの最大の利点は、患者さんの歯や歯茎を守れることだと思いますし、それが私の「インプラント治療のポリシー」でもあります。

歯医者として歯を削ることは大切なことなのですが、削った歯は元に戻りません。

ブリッジや入れ歯は両隣の健康な歯や歯肉を傷つけがちですが、インプラントであれば、両隣の歯を削らないで済みます。また、インプラントによって入れ歯による歯茎の圧迫がなくなり、歯茎、あごの骨が痩せないで済むことも挙げられます。この2つが、インプラント治療の魅力だと考えています。

マイナス面は他の治療法に比べると費用面の負担が大きいという点ですが、手入れの煩わしさがなく、なおかつ自分の歯と同じような感覚で噛むことができ、入れ歯のような違和感がなく安定しているなど、他の選択肢と比べた場合、明らかに「利点が勝る」と考えます。

休むヒマがあったら勉強をしたいですね(笑)

経験のある先生を凌駕するために海外で出会った先輩医師など、既に積み重ねられた年齢や経験では、ベテラン医師に叶わない部分も今はあると思います。でも、幸いなことに私には「これからの時間」がありますので、私が彼らの年齢になったときには、絶対に先人達を超えてやろうと思っています。

そのためにも、「休むヒマがあったら勉強をする。」ことが私のモットーでもありますし、「人の体を診る仕事」ですから、当然必要なことだと考えています。プライベートは二の次になりがちですが、それで良いと思っています。

定期的に海外へも足を運び、勉強を続けています
日本の大学で行われている「臨床が不足した研究」などのように「行動なき理論は空虚」だと思います。頭でっかちになってしまいますからね。もちろん、「理論なき行動は暴力」であることも真実ですから、知識を得ることも大切ではありますが。

しかし、知識だけあっても、行動が伴わないと意味がないでしょう。さらには、日本国内だけに目を向けていたのでは、その「知識=技術や資材の関する新しい情報」すら足りていないことを海外に行くと実感します。だから私は、今でも定期的に海外へも足を運び、勉強を続けています。

院長の技術力について詳しく知る

初めての方へ。当院が安売りできない理由。

こんにちは、横浜インプラントセンター上大岡/おいかわ歯科クリニック院長/老川 秀紀です。突然ですが、皆さんはインプラントについてどう思っていますか?

当院が安売りできない理由

「よく噛める。」
「見た目が本物の歯と変わらず美しい。」

といったイメージを持っている反面、

「手術が怖そう。」
「場合によっては失敗することもある。」

といったご不安をお持ちの方もいらっしゃると思います。実際、医療ミスの問題、治療後のトラブルの問題......。これを読んでいるあなたも、そうした記事を見かけた方も多いのではないでしょうか。

昨今のインプラント治療の事故・失敗の原因とは?
昨今のインプラント治療の事故・失敗の原因は、「1人のドクターのキャパシティを大きく超える治療回数の多さ」「手術前の診査・診断の不十分さ」が挙げられると、私は考えます。

こうしたことを防ぐためにも、余裕を持った診療体制と手術前の診査・診断をシッカリとした手順を持って行えば、こうした事故は起こりようがないと考えます。

適正な価格で治療を提供しています
環境をシッカリと整えると、当然ですが安価にインプラント治療は提供できません。そのため、当院では適正な価格で治療を提供しております。逆にいうと、「値段の安い治療=良い治療」ではありません。

その場限りではなく、安全で確実なインプラントを提供するためには、本当に納得できる価格設定が必要となります。まず患者さんには、そうした事実をシッカリと理解していただきたいと考えております。

安全で確実なインプラントを提供するための当院の取り組み

【ポイント1】インプラント埋入本数を年間200~300本程度に抑える。
当院の取り組み一般的なインプラント医が自らの技術を保ち続けるためには「症例数年200~300本程度」が一つの基準となります。

私自身、以前はかなり多くのインプラントを埋入していました。しかし、時間的な関係上、慌ただしくなってしまうこともあり、現在では時間的なバランスを取りながら手術を行っております。

歯科医として、お口の中全体のバランスを見て治療をしていくことを考えると、年間何千本とインプラント治療を行うことは避けたいところです。したがって、症例数年200~300本程度が、安全なインプラント治療の一つの基準ではないでしょうか。

院長の技術力について詳しく知る

【ポイント2】CTを常備。全ての工程をシッカリ踏襲。
当院の取り組みこれからの時代、CT撮影なしにインプラントを行うことは絶対に避けるべきだと考えます。施術中に術者が何か違和感を感じた場合、その場でCTによるチェックを行う...このステップは安全確認のために必要不可欠です。

ここまでCTを強調する理由は、数年前に都内某所で起こった医療事故に対して「事前にCT撮影を行っていれば、防げた事故だったはず。」と思われることから、「インプラント従事者の一人としての思案と反省。」です。

また、CTは必ず撮影するものの、院内には常備していない医院もあります。その場合、CT撮影のために患者さんを他院にご紹介することになり、患者さんに余計な時間と費用の負担を課すことになります。

人の体は平面ではありません。安全のために「3次元で診断すること」は、医療人として当然だと考えます。以上から、患者さん側としては、CTを常備している医院を選ぶこと。これが、これからの時代にインプラント治療を受けるための必須条件だと思われます。

CTなどの院内設備について詳しく知る

【ポイント3】最良と思われる素材を使用。
当院では全てにおいて、院長が本当に納得した素材しか使用をしておりません。特に使用するインプラント体は、患者さんのお口に合い、最良と思われるものをチョイスして使用しております。

適切な治療を適正な価格で提供

適切な治療を適正な価格で提供技術を高め、安全を確保するための機具・機器を揃えるためには、ある程度の時間的・金銭的な投資が必要となります。

そのため、当院では10万円インプラントのように安価なインプラントを提供することはできないと、はっきり申し上げさせていただきます。安売りは危険です。

中には、信じられないくらい安価で、一人の歯科医師が1日に数十人もの患者さんを治療している医院があるようですが、その分報告されるトラブル数も多くなっていると言われています。

当院では、一切の安売りはしない代わりに適切な費用と適切な時間をかけ、手抜きすることなく、全ての工程をシッカリと踏んだ上で、安心・安全な治療をご提供いたします。

料金について詳しく知る


2012年6月29日 « トップへ » 2012年7月31日


コールバック予約